Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

「万の土になった~お墓参りに行こう~/王様」

月一の定休日だったのでしばらくご無沙汰していた「墓参り」に。歩いて行ける所にある霊廟、今年2回目の墓参。いかん、いかん!いろいろ報告事項、ちょっと纏めたメモにしてお花と一緒に置いて。
少し時間に余裕があったので五百羅漢寺の羅漢堂の五百あまりのらかんさんのお堂も観覧。なんだかあそこへ行くと妙に落ち着いた気分になりしばらく両親、姉の眠る前で佇んで。大家さんの家の霊廟にも立ち寄ってご挨拶。機会を見つけてふらっと立ち寄ってみようと

「The Analogues - Magical Mystery Tour Compilation」

先日のライブでお客さんが座って壊れてしまった丸椅子を根性で直し、手を真っ黒にして修理した結果、捨てないでよい備品に甦り。何でも捨てたりする昨今の消費生活に「勝った」気に。工夫して「直す」方がすっきり。昨日はお客さんの少ないカフェ、大画面でジ・アナログズのビートルズ・メドレーを延々流して。これ。結構癖に

「アンダーグラウンド・アイドル/松尾清憲」

久し振りのダブル・ヘッダー、無事終了。前半のSP講座は「体育関連の歌」特集で高校野球の行進曲やラジオ体操の歌等が紹介され面白いメニュー。後半の松尾清憲さんのファンクラブの集いはいろいろ準備をして臨んだ割りには疲れないイベント。ファンとの絆の強さを感じるトークで彼の人柄のよさを改めて感じ。一つだけ後悔したのは映像を出してもらう際になかなかモニターに表示されず、焦って。マキタスポーツの「やっぱりビートルズ」という特集コーナーに松尾さんが大大的に紹介。個々のファンとも記念写真を撮ってお開き。「またやってください!」とお願い

「I Get Along Without You Very Well / Chet Baker」

アゲイン・ジャズ・クラブ。西川さん、元気そうで何より。この日も20人の集客を一人で対応。河野さんから新鮮卵、沢山いただいたので大家さんにもおすそ分け。この日の持ち寄りコーナーでは先月、ドゥワップの話しで気が合った上原さん、大好きなルビー&ロマンティックスの曲をかけてくれ嬉しかった。課題曲コーナーではアール・ハインズで有名な「ロゼッタ」。河野さんが野口さんのライブに行ってきたと報告。次の日のSP講座と松尾清憲さんのファンクラブ・パーティーのセッティング。その間にかけていたBGMはチェット・ベイカーの「I Get Along Without You Very Well」、これ最近の「ホボベスト」ソング。今日ダブル・ヘッダー

「リリース・ミー/エンゲルベルト・フンパーディンク」

もう4回目に、金丸さんによるヴォーカル・レッスン。参加者は少ないものの、熱心なファンの方が真剣にレッスンを受けている様を応援したくて受け入れたのですが前回あたりからneachも意見を述べるように。人前で歌うことをやってみたらどうでしょう、という提案。早いうちに人前で歌うことに慣れてもらい、その反応で参加者に歌うことの楽しさや難しさを理解してもらったら、という提案。
neachもカフェのマスターの身分で自分のイベントや自分の拙い歌を人前で披露する機会が増え、勉強になることが多いのでその体験談も語って。決して「出たがり」ではない、要請があれば断らない。特にカフェ・マスターとしてはライブで出演する側の気持が少し分かってきた,持論を金丸さんにお伝えしたら、来月の11月20日に金丸さんのライブと併せて生徒さんのライブ(発表会)も行うことに

「魔法の言葉/スピッツ」

月変わり、直前の日でしたが今回は早目にスケジュール表を改訂。いくつかまだデータをいただいていないライブ/イベント。

昨日のライブではゲストで参加してくれた田中さとるくんという若者が村田さんの教えを一瞬、受けたことがあるということで早速次回のアーカイブに参加するよう要請

「夢をみるだけ/エヴァリー・ブラザーズ」

野地さんのライブ。ゲスト、バンドが2組。

ヴォーカルのミハルさんが野地さん作曲の曲を。リハの際、上総さんが座っていた椅子が壊れるハプニング。鈴木さんのユニットは S.K.トーマスと命名。リハの終了からオープニングまで例のジ・アナログズのビートルズ・カヴァーYouTubeを流していて大好評。ライブはすんなり終わり、一人の女の子が興味深げに残ってくれ、彼女に一連のカフェ・メニューを紹介。今度セッション・ナイトのオープン・マイクに来たいということ。