「『女であること』(1958年)」 一昨日の流れの続きで川島雄三監督作品の『女であること』(1958年)を鑑賞。 うーん、これもちょっと苦手の作品。東宝傘下の東京映画に移籍しての第一弾で川端康成原作の物語を女性脚本家の田中澄江の視点が色濃く出た作品で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。