「The Young Ones / Cliff Richard」
ビーチ・ボーイズのライブの余韻を引きずりながらマンスリー・ライブ「やじろべ3」受け入れのんびり構えて。予想を上回る集客、一気に食事メニューが重なりかなり慌てて。最初に手間のかかるオーダー、作ったものが寸前のところで失敗したり踏んだり蹴ったり。結局開演時間には全てのオーダーを出すことができず、予定していたモニターを使ったジャケット出しの作業も空しく飛んで。前半の「涙の口づけ(Sealed With A Kiss)」や「ブルージーンのヴィーナス」等時間をかけて画像をパワーポイントに取り込んだものの、出せずに終わって。やっと前半戦が終わる頃、全てのオーダーをこなすことができ、引き続き休憩タイムとなり更に追加オーダー。いきなりのハード・ワークにどうなっているかうろたえて。後半でやっと苦労して作成した画像を写し出すことができホッとしましたが、ライブが終わってからも片付けや次の日の準備で悲鳴を上げたい心境。まあ、こういう日もあるので諦めて一つ一つ物事を片付けていくのが正解、今月後半のライブ・ラッシュを切り抜けられるか、心配に。お手を柔らかにお願い。あっ、今日取り上げた曲は後半のライブで歌ってくれたクリフのナンバー、クリフの大ファンのSさんが久し振りにお見えになって嬉しかった.