「天と繋がる尿療法」～尿療法歴25年の宮野弘紀（g）さんに学ぶ尿療法の極意～の第２回目。neachのチェック・ポイントは男性のお客さんが来るか、お一人お連れの女性と一緒に参加。まだまだ尿療法という処方が一般には受け入れられず、認知されるまでに至っていないのが現状,宮野さんの熱い説明と磯田夫妻のプッシュで少し応援したくなった。
ジョージさんというギターリストが参加,友人に勧められて初めて参加してくれた方もいて最後は宮野さんとジョージさんのセッションにお客さんの女性の方も加わってアントニオ・カルロス・ジョビンの「Dindi」を歌ってお開き。
偏見と無理解をどうやって乗り越えていくのかがテーマに思えて。neachの提案は「一番搾り」とでもして馴染みやすい呼び方にしたらいいのでは。「今日、一番搾り飲んだ？」
