Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

「フクロウの声が聞こえる/小沢健二とSEKAI NO OWARI」

昨日は岸本さんのフィドル・ワーク・ショップ。
小金井亭(石原さん)の 2019年セレクションを繰り返し聴いて。浜田真理子さんの「流れ星」に始まってウィリー・ネルソン、竹内まりや佐野元春オザケン、イナラ・ジョージ、具島直子、 Ann Sally、そして里花の「流れ星」等と続くセレクションで石原さんの感性と趣味が伝わってきて繰り返し聴いても飽きない選曲。小沢健二の「フクロウの声が聞こえる」という変わった歌を紹介。小沢健二SEKAI NO OWARI 『フクロウの声が聞こえる』って初めて聴きましたがその筋ではよく知られた曲なのかもしれませんが最初は変な歌詞で戸惑いましたが、聴き込むうちに止められなく曲でやっぱりオザケンって凄いな、と。石原さん、2019年セレクション、気に入りましたよ。