Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

「When Your Smiling / Lous Armstrong」

10日はゴスペルレッスンとモロ師岡さんのライブがダブルヘッダー、特に支障なく進行。ゴスペルレッスン後、モロさんのサラリーマン落語の高座を作りその後の漫談、ライブといつも通りに進行し、つくづくこのライブをやれてよかったと。何度も言っておりますがこの頃の異常な日常生活の中で、neachがしたいことは普通の生活、この日はそんなありきたりな日常生活が戻って来た気分。
次の日は上野茂都さんのライブいつもの上野節が聞けて特記事項は(ない)。最近の余一会は 31日開催ではなく日曜日に振替、その方がお客さんも集まりやすい傾向がありイレギュラーな日程に。この日もコアな上野フアンが程よい人数集まりいつもの流れで淡々と進行し日常が戻ってきた感じ。
イレギュラーだったのはライブが終った後以前SP講座に参加してくれた若い方がやってきて大瀧さんのラジオ番組を。日本の古い歌謡曲に興味を示しいろいろ情報交換。少し店の棚にあったCDを持っていき川畑文子のCDを返して。
次の日は久し振りの開催となったスィンギング・ドアーズのライブが行われ懐かしい村中くんのペダル・スティールが聞けて楽しいライブ。2回目の参加となったウッド・ベースの北島さんとも話し村中スティールと今関村中いじりが聞けて楽しいライブ。セットリストで演奏曲の画像を出したのですがなかなか出てこないナンバーもあって多少苦労。特に村中くんの演奏したインスト曲(B. Bowman Hop や Born to Loose) の画像を出すのに苦労。
片付けの間にBGMでずっとジ・アナログズの YouTubeを流していたらドラムの吉田さんが反応してくれ彼と三浦くんと一緒にそのライブ映像をずっと観て。neachは最近はまっているアナログズがいかに素晴らしいかを熱く語って。そんな数日のライブ・レポート今後、不定期に印象的なライブ等はまとめてご報告しようかとも。