小沢健二 「恋しくて」
しあわせな時は 不思議な力に守られてるとも 気づかずにけど
もう一回と願うならばそれは複雑な あやとりのようで
寒い 夏の朝に ひとりきりの部屋で
呑みこまれてゆく 魔法のようなもの かんじてる
フリッパーズ・ギター 「ラブ・アンド・ドリームふたたび」
今何時か知ることより 時計の中を開けて見てみたいから
ありふれた言葉を抱きしめるだろう 向うの見えない花束のよう
久しぶりに聞いてみると、歌詞を今なり過去なりになぞらえることもできるような。
最近の歌声は少しつらいけれど、やはり作詞能力にまいりますm(__)m。