I climb way up to the top of the stairs and all my cares just drift right in to space

笑って暮らせば世の中はいつでも楽しい天国だ 今年も来ましたはのはの薬

ちょいといけます いただけますな

街を逃れ 歩き続けた ぐんじょうの夕空に 星をみつけて

君にわかってはもらえなかった 夜更けの街をあてもなく 空に星よと見上げれば ああ流れ行く白い雲

センコウハナビが落ちる頃あなたは何を見ているの その瞳に写る景色はなぜかせつないね

あの夢 まぼろし はなかく消えて想い出は霧の中

人生ははかない この胸の苦しさ 切れとは胴慾な 君待ち給え・・・君！

よろこびの日は ふたたびかえらぬ かえり来ぬ アゲイン

暑さでのぼせあがった 心は宙に浮いたまま ウロウロ フラフラ

柳につばめはあなたとわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も

海の底からうまそうな匂いするは 朝飯前の攻撃済んであげるお芋の魚雷型

工場からのサイレン 川を渡るぼくたち パンをかじりながら ほほえみあう

目に映るのは星空よ 胸に残る懐かしメロディ 明日は明日の風が吹く 明後日のことなどわからない

I may be wrong to just keep on, But I miss you that's all that I do.

We'll have this moment forever, but never, never again.

かたばみ弾かれてふと目を開ける 泣くとも笑うとも緑の人よ

アゲイン 恵みたまえや こよなき この幸福（さち） いまひとたび

酒飲みは 酒飲めよ 酒があれば オイ！怠け者

キャベツの芯は捨てないで 細かく下ろして餃子の具

一荘、二荘、やめられない止まらない 楽しい夜更かし 明日は休み

真面目大変いいが 真面目だけじゃいかん 真面目と遊ぶこと 交る交るがいい

れきしと たからの海 ふるほんや

とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 歌でも歌おう

Go tell it on the mountain, over the hill and everywhere.

こんな愉快な宵を ほんとにそうだわね 何処かへ行って遊びませんか

My Life, starting over again, over again, my friends

遊ぶ時 仕事の時 一生懸命 汗水垂らす 針切り男

シネマみましょうか、お茶のみましょか、いっそ、小田急で逃げましょか

保存し忘れ