Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『ユリイカ』6月号がムーンライダーズ特集

ムーンライダーズのライブ ドラムスのかしぶちさんのいないライダーズ

『カントリー・ギターの魅力』 ピート・ドレイクをはじめ、ジミー・デイ、バディ・エモンズ、ウォルター・ヘインズ、ショット・ジャクソン B面3曲目「Springfield Guitar Special」というインストで、演者のサムズ・カーライルという人が声帯模写のギター版…

ロジャー・ミラー70年発表『トリップ・イン・ザ・カントリー』「Tall, Tall Trees」をはじめ、PSGフィーチャリング。バディ・エモンズ。ギター、チャーリー・マッコイ、チップ・ヤング、ドラムスバディ・ハーマン。

ピート・ドレイクのインスト・ナンバーやトーキング・スティール・ギター曲を集めたコンピレーション『FOR PETE'S SAKE』。「Satisfied Mind」ボイス・チューブを使った不思議な音色

教則DVD『ペダル・スティール・ギター入門』。調弦はE9thとC6th.E9thチューニングを完成させたのがバディ・エモンズ。 E9thは早弾きやメロディ・ライン、C6thはコード演奏に適している。

教則DVD『ペダル・スティール・ギター入門』、右のブリッジ側にピックアップ・マイク。右足でボリューム・ペダル、左足で3本ペダルを踏んで音を上下

NOWのライブ in高円寺のペンギン・ハウス イワオくん、アカペラでエルヴィス・コステロの「アリソン」

ジミー・デイのインスト・ナンバー、ピート・ドレイク、ドン・ヘルムス(ハンク・ウィリアムスのバック)、リトル・ロイ・ウィギンス等興味あるPSG奏者の演奏がコンパクトに鑑賞できるアルバム『NASHVILL STEEL GUITAR』ハイファイで 村中氏「えっ、あれいい…

[Pop Music] バディ・エモンズ『STEEL GUITAR JAZZ』63年発表ジャズ・プレイヤーとのコラボレーション。ジェローム・リチャードソンのサックス、ボビー・スコットのピアノ、アート・デイヴィスのベースにチャーリー・パーシップのドラムス

村中氏にPSGの機構や仕組みを質問、最近聴いているバディ・エモンズやジミー・デイ、ピート・ドレイクの話しなどを持ちかけ

若手カントリー・バンドSWINGING DOORS。村中靖愛の弾くペダル・スティール・ギター in銀座のナッシュヴィル

シンディ・ローパー「All Through The Night」作者ジュールズ・シアーがカヴァー・アルバム。1曲目。DC5「I've Got To Have A Reason」

『オムニバス/ザ・ソング・オブ・フォスター』ロイ・オービソンばりのベルベット・ボイス、ラウロ・マロ「Beautiful Dreamer」などが印象的

振り向くバイシクル 君のいない風 千年も綴った ノートを胸に

南正人さんの『回帰線』参加メンバー、ベースに細野さん、アコースティック・ギターは石川鷹彦、エレキ・ギターが安田弘美、ドラムスに林立夫、裸のラリーズにいた水谷孝(ギター)や後藤次利(ベース)もクレジット。ミキサーは吉野金次

南正人ライブin稲生座 高円寺。お目当ては伴奏者の萩原信義さん

振り向くバイシクル 君のいない風 千年も綴った ノートを胸に

ムーンライダーズ新作アルバム『ポストウォー・ベイビーズ・ペーパーバック』。デビュー以来29年、ずっとこのグループ一筋

東京ローカル・ホンク新作アルバム。木下弦二という人のコンポーザーとしての特異な魅力

雲がどんどん流れてく 影がだんだん長くなる

11日ムーンライダーズ新譜と東京ローカル・ホンク新アルバムが発売 東京ローカル・ホンクのレコ発記念ライブ at下北沢のクラブQUE

『Pop-Sicle Daze』で渚さんが紹介CDトム・スプリングフィールド『サン・ソングス』。「黒いオルフェ」「グァタナメーラ」「トリステーザ」といったボサノバの名曲をイギリス人がカヴァー

ペンギンハウス。バケッティアーズ、トモコちゃん、得意のMCですんなりと火のついた観衆をわがものに

高円寺SADDLES

『POP-sicle Daze』渚十吾、シュガーベイブ初期に作品提供の小宮やすゆう

ゲスト出演EPO「う、ふ、ふ、ふ」センチのライブin 原宿BLUE JAY WAY

微笑みやぬくもりも、いつか遠い記憶の中

センチメンタル・シティ・ロマンスのライブin 原宿BLUE JAY WAY 告井さんの弾くペダル・スティール・ギターに釘付け状態。「時は流れても」を切々と。

『グレート・インフルエンザ』ジョン・バリー著/平澤正夫訳(共同通信社刊)