Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

トミー・"スナッフ"・ギャレット。ボビー・ヴィー発掘、ジョニー・バーネット、ジーン・マクダニエルズ等のリバティ専属歌手。60年代後期ゲイリー・ルイス&プレイボーイスやジャン&ディーン、ブライアン・ハイランド等

ブライアン・ハイランド「Save Your Heart For Me」「Sealed With A Kiss」「Ginny With A Kiss」、「Hurting Each Other」Gary GeldとPeter Udellコンビの作品。

第3回目『小ゑん・喜多八試作品』の会。小ゑんさん「片棒」という吝嗇家の噺、幻しの新作落語「フィッ」。喜多八さん 不条理落語の極致ともいえる「あたま山」

二人はただだまって向き合っていたっけね

中野忠晴といえば三橋美智也「達者でナ」の作者、という指摘。 『三橋美智也のすべて』「おさらば東京」「赤い夕陽の故郷」「あゝ、新撰組」等が作曲・中野忠晴、作詞・横井弘

『朝日名人会ライヴシリーズ』柳家権太楼の「不動坊火焔/代書屋」

中野忠晴「小さな喫茶店」が杏里「コットン気分」とストリングスのメロディが同じ 「小さな喫茶店」原曲はドイツのタンゴ。作詞瀬沼喜久雄(本名、青木正フォスターの研究家としても有名)

ムーンライダーズ

GS

「想い出の渚」。ワイルド・ワンズが、堺正章、井上順司会の「懐メロ」番組に出演して演奏。加山雄三やかまやつひろしも出演。

僕の魂君にあげよう悲しい程に、愛しているんだよ、君を、君を

「SP盤で聴く日本流行歌史」昭和戦前期(1)NHK放送博物館。音楽史研究家、郡修彦さん解説。藤原義江「出航の港」から二村定一「私の青空」「浪花小唄」、川崎豊・曽我直子「蒲田行進曲」等

ブランディン初参戦シーラ・バーゲルさん「一人GS」黛ジュン「土曜の夜に何が起る」というB面ソングや山本リンダ「フリフリ5」。かける曲すべて日本盤オリジナル・シングル

Sweet Magnolia breath carried over the marsh by a breeze from the gulf.

「GS WE LOVE YOU! 」大森眸 DJ&トーク 。ゴールデン・カップスB面ソングやブラジルのグループがGSカヴァー等 atブランディン

「GS」グループ・サウンズ。佐々木雄三さん宮治さんの総合司会、ゲストGSビート・グループ研究家大森眸さんと遥かニューヨークからシーラ・バーゲルさん at ブランディン

サント&ジョニー最大のヒット曲「Sleep Walk」のシングル盤。以前、ブランディンのレコード市で保護

サント&ジョニーインストもの。サント・アントニー・ファリナとジョン・スティーヴン・ファリナというブルックリン出身の兄弟が奏でるノスタルジック・インスト・ナンバーの数々『ENCORE』「Teardrop」を含む

『HOSONO HOUSE』。ジェイムス・テイラー『ワン・マン・ドッグ』の雰囲気、セクションにレッド・ローズというスティール・ギター奏者が加わったような編成。 ティン・パン系のコンサートでもよく "コマコ"駒沢のスティールと"モントーヤ"浜口のパーカッショ…

はちみつぱいの『センチメンタル通り』当時(73年発表)はあまり顧みられない作品、グループ。駒沢さんのスティール・ギター、ドブロ・ギターの演奏が冴えまくっているのは「ヒッチハイク」というインスト・ナンバー

久保田麻琴の『ハワイ・チャンプルー』駒沢スティールが効果的なアルバムの筆頭。 シナトラ・ヴァージョンで有名な「国境の南」

駒沢裕城、インタビューや記事。バック・オウエンズのバック・バンド、バッカルーズやグレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアに傾倒。2000年発表『ガーデン・スケッチ』

『多羅尾伴内楽団VOL.1』「北国」や「冬」「霧」をテーマとしたアルバム、「Tell Him」こと「悲しき打明け」のサウンドがお気に入り

『BEAUCOUPS OF BLUES』裏ジャケの写真。 リンゴがナッシュヴィルへ出かけ一流ミュージシャンを呼んで作った。ペダル・スティール奏者、ピート・ドレイク、D.J.フォンタナ、ペダル・スティール奏者ベン・キース。チャーリー・マッコイ、ジョーダネイアーズの…

リンゴ・スター『BEAUCOUPS OF BLUES』有名なペダル・スティール・ギター奏者のピート・ドレイクがプロデュース

スウィンギング・ドーアズat銀座のナッシュヴィル ジミー・ロジャース・ナンバー、「Miss The Mississippi And You」村中靖愛の弾くスティール・ギターの調べにいつの間にか魅せられ.

トーキング・ヘッズのリーダー,デイヴィッド・バーンのアルバム(『グロウン・バックワーズ』GROWN BACKWARDS)

TV TV

加藤登紀子、歌手生活40周年全国ツアー。バートン・クレーン「酒がのみたい」をカヴァーという話。クジラさんのバイオリンと細井さんのキーボードをバックに

トリビュート・アルバム『ザ・クリケッツと仲間たち』。クリケッツがバディ・ホリー・ナンバーを新録。フィル・エヴァリー「Rave On」グラハム・ナッシュ「Think It Over」、ジョニー・リバース「Love's Made A Fool Of You」曲も歌い手もぴったり。とりわけ…

BSでメジャー・リーグの開幕戦(ヤンキース対レッド・ソックス)観戦。松井選手が守備に打撃に大活躍、完全試合投手同士の先発(R・ジョンソンとD・ウェルズ)や新戦力の活躍等