Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「Barry Mann Sounds」と「Moon Collections」。mannのGarry Milesの「How Are Things In Paradise」

東京ローカル・ホンク in 新高円寺のクラブ・ライナー

シンガー・ソングライター トロイ・キャンペル テキサス州オースティンから来日

TV TV

TVKに見覚えのある映像が。ロッキン・エノッキー・ワンマン・バンドのライブを放映

テリー島村グループとペブルス in新宿2丁目 乗りに乗ったウガンダのドラミング、ペブルス、フレディ&ドリーマーズの曲や「Crying In The Rain」、ビートルズの「One After 909」等

春一番の風はヤスガース・ファームへ君を連れていくのだろうか

西岡恭蔵の自選ベスト・アルバム『Glory Hallelujah』

バケッティアーズ in東高円寺のU.F.O. CLUB

毎日コミュニケーションズ『ザ・ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』(キース・バッドマン著)翻訳本。サイズがA4 版、ページ数が550ページ近い大作。土橋一夫さん監修・編集、宮治ひろみさん翻訳、森勉さん監修、高瀬康一さん装丁、デザイン、編集

ジャズ・ヴォーカル「MAYA」ハリー・ウォーレン「There Will Never Be Another You」やロジャース=ハートのナンバーなど。ドラムス松尾明さん、ピアノ寺村容子さん、ベース嶌田憲二さんのトリオ・ユニット。リラックスした演奏

Jesus gonna take you for a cherry drive, say good-bye, oh say good-bye.

リンダ・スコットのA-SIDE COMPILATION「Starlight, Starbright」彼女の魅力を感じることのできる佳作。 昨日平本さんの「スター・コレクション」

エノッキーのバンド、ジャッキー&セドリックスの曲『恋の門』松尾スズキ監督.原作は羽生生純

ブランディン。FUJI ROCK出演来日記念と宮治ひろみさんが翻訳担当した『ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』発売記念を兼ねてビーチ・ボーイズ特集.佐野邦彦さんDJ。フォーシーズンズとの共演曲やピンク・レディ「波乗りパイレーツ」のバック

バーズの問題作『バードマニア』。クラレンス・ホワイトがリード・ヴォーカルを担当「My Destiny」バックのPSG。圧巻はジャクソン・ブラウン「Jamaica Say You Will」。バックにストリングス,演奏はこのアルバム中ベスト・テイク

バーズ ラスト・アルバム『ファーザー・アロング』。「Bugler」「Antique Sandy」「Precious Kate」「Lazy Water」トラディショナル・ソングの「Farther Along」を加えた5曲は何度聴いてもうなってしまう出来。

クラレンス・ホワイトの弾くストリング・ベンダーのギターが活躍している『UNTITLED』。ギターがフィーチャーされているインスト・ナンバー、「Nashville West」

It's our fate to meet inside the center of a California earthquake.

ペダル・スティールのサウンドをエレキ・ギターで奏でるため開発されたストリング・ベンダー付きのギター開発、弾いていたのはバーズのクラレンス・ホワイト。

ルラル

日本のカントリー(半見逃し)

ジェリー・ジェフでの南正人さん

沢野さんの『東京ラブシックブルース』

沢野さんの『東京ラブシックブルース』

「Swingin' Doors」を歌っているマール・ハガードのアルバム

バック・オウエンスのベスト・オブ第2集アルバム。カントリー・チャート21曲のナンバー・ワン・ヒット、特徴的なテレキャスター演奏とドン・リッチ、トム・ブライムリーメンバーのバック・バンド、バッカルーズ。「Under Your Spell Again」「Before You Go…

ウディ・アレンの『メリンダとメリンダ』。二人のメリンダを演じたラダ・ミッチェルやホビー役を演じたウィル・フェレルの演技が秀逸

And I've got swinging doors, a juke-box and a bar stool.