Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

柳家小ゑん勉強会。第1回「小ゑん・喜多八 試作品」「長屋の花見」と新作落語を披露

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壊れたibook [Live] 東京ローカル・ホンク。木下弦二さん声

『パッチギ』 フォークルの第2弾シングル盤、「悲しくてやりきれない」

コーヒーにまつわるコンピレーション。ボブ・ディラン「One More Cup Of Coffee」が収録『欲望』

『君恋し』in下北沢の「劇」小劇場

岩渕まこと『スーパー・ムーン』と題されたファースト・アルバム

加藤和彦『パパ・ヘミングウェイ』「ヨーロッパ三部作」の最初のもので、大村憲司、高橋幸宏、坂本龍一等の実力派ミュージシャンとともにバハマ諸島へ行って録音。

小沢健二『犬は吠えるがキャラバンは進む』。13分にも及ぶ「天使たちのシーン」がお気に入りナンバー。

南正人71年リリースのデビュー・アルバム『回帰線』。3曲目「こんなに遠くまで」。一度聴いたら忘れられない歌声と独特のインパクトを持った曲作りでフォークとも言いがたい骨太感。

高田渡の「Good Night」

非常に趣味の近い及川さんへのメッセージ。 西岡恭蔵『ヨーソロ』。桃井かおりがカヴァー「夢」という佳作のオリジナル。細野さんをはじめ慶一さん、クジラさんもバックに参加。

あがた森魚『イミテーションゴールド』。岸洋子「夜明けのうた」のカヴァーが新鮮。 こういう感じの曲があがたヴォーカルには一番合っている。

スピッツ新作『スーベニア』。草野ワールドの特徴は例えば4曲目「優しくなりたいな」の♪どんな小さなことも♪という旋律。

ジェリー・リー・ルイス『サザン・ルーツ&ブギ・ウギ・カントリー・マン』。 「When A Man Loves A Woman」や「Hold On I'm Coming」自分流のスタイルでカヴァー 「Blueberry Hill」実にゆったりと演奏。 圧巻はボーナス・トラック「Margie」、リキー宮川「…

『マン・メイド・プラス』マンフレッド・マン。4曲目「The Abominable Snowmann」、現在でも通用するフュージョン・ミュージック。グループの演奏力の高さを示す1曲。

久し振りに風邪。体調の優れない中、バケッティアーズ in 新宿レッド・クロス

CDレコーダー/カセット・デッキを購入。TEACのCC-222MKII

3日連続伊藤銀次さんの話題。吉川晃司は元水球の選手、出す曲は必ずシュートして入れるつもり。自分の曲の解説「遅すぎた別れ」は「恋のフェニックス」、「Conguratulations」は「いい友」のテーマ曲。

トーク・ショー続報。銀次さんの面白い話.抽選会でサイン入りTシャツ.『Baby Blue』沢田研二や佐野元春、吉川晃司、ウルフルズのブレーンとしての裏話

伊藤銀次さんのトーク・ショーinブルー・ジェイ・ウェイ

『レイ』。レイ・チャールズを演じたジェイミー・フォックスの演技はそっくりで真に迫るものあり

ペット・サウンズ4階最終日。最後の「部室」を惜しむ。ブライアン「Love And Mercy」をかけ「サティアン」最後の集まりに終止符。

大阪レポートの第2弾。大阪に着いて3人で寄った「夫婦善哉」でのスナップ

ブライアン・ウィルソンの大阪公演「Love And Mercy」を聴きながら不図今年に入ってのペット・サウンズ詣でのことを思い出し、不覚にも涙ぐむ。

『スマイル・ツアー』とは2000年から行われた『ペット・サウンズ・ツアー』の完成形といった趣き

30日、31日と東京で行われたブライアン・ウィルソンのスマイル・ツアー

昨日をもって最愛のペット・サウンズ・レコード店閉店。押しかけ2階管理人職も打止め。