「A Good Woman's Love」
ニーチと話した、Bobby Vee 「More Than I Can Say」のよう。
お、ソニー・カーティスかとおもったら、サイ・コーベン作曲。
「And when the night falls and the moon shines above」ってとこが好きです。
「A Good Woman's Love」
ニーチと話した、Bobby Vee 「More Than I Can Say」のよう。
お、ソニー・カーティスかとおもったら、サイ・コーベン作曲。
「And when the night falls and the moon shines above」ってとこが好きです。
ゴードン・ライトフットが亡くなったとのこと。
むかし、ニーチがこの曲紹介してくれましたね。
If You Could Read My Mind / Gordon Lightfoot
佐野元春「GOOD VIBRATION」を聞いた時に、
「Me for You You for Me 二人を結ぶ 不思議な力」
がこの流れだと思いました。スプリングスティーン経由だと思いますが。
Nat King Cole - In the Cool of the Day
大滝詠一が「真夏の昼の夢」を作るときに、ナット・キング・コール「イン・ザ・クール・オブ・ザ・デイ」の木陰で休むイメージをモチーフとした、との発言があります。
で、今日ボーっとメロディを聞いていて、そういえばこの曲!と思いついた曲がありました。「アシアシ」です。
「他人の足より わが足を
ドゥルル ドゥルルルル
ルラ ドゥダー アー♪」
ニーチ、これ聞きながら歌えますよ!歌ってみて欲しいなぁ。
アシアシを最初に聞いたときは、2回繰り返されるので、足でなく、
葦かなと思いました。湿原に生えているイメージ。
パスカルの「人は考える葦だ」という言葉を連想して、
「他人の葦より わが葦を
ドゥルル ドゥルルルル
ルラ ドゥダー アー♪」
なんだか哲学的?
バーズ「Absolute Happiness」
この1:15秒からの流れが好き!とニーチに力説しました。
「Love's Been Good To Me / Frank Sinatora」 - Neach’s One Phrase
「パフ」以上にスピーチバルーンらしいと思う。
あの時の電話のひと時は自分にとって
「Yes We Can Can」THE POINTER SISTERS
ROCK'N ROLL MARCHに近いのはリー・ド―シーのバージョンより、こっちのように思います。Gaylord Birchのドラム。
「Yes We Can - Parts」Lee Dorsey
リズムは「Sneakin' Sally Thru The Alley」の方が好きです。
あの娘あーいう、この娘こーゆう。趣味趣味音楽みたいなレベルですが。
ニーチとニューオリンズは、「I Like It Like That 」ですね。
「Too Young」Nat King Cole
たまにこういうスタンダードを聴きたくなる。
夜聞いてもいいよね、とニーチと共有したい。
速いスピードでリック・ネルソン流にやってもよいかも、の曲の一つ。
ジョージ・ベンソンのゆったり歌い上げ
George Benson feat. Judith Hill - "Too Young" from Inspiration: A Tribute to Nat King Cole - YouTube
とも、ダニーオズモンドのステージ感あふれるバージョン
Too Young DONNY OSMOND (with lyrics) - YouTube
とも違って、もっと少しせわしないテンポの軽快な感じで。
51verと61verだと51の方が好き。