銀座ナッシュヴィルへスウィンギング・ドアーズ。3回目のステージ。スティールの村中氏がマイクを握りやおら説明し出したのはピート・ドレイクが開発したトーキング・チューブを使った演奏で、実際に1曲これを使用して演奏
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