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「One Boy / Joanie Sommers」
やや荒んだ気持ちが落ち着いてきてソフトに対応できるように。正直アップアップの状態は変わってお（らず）。こういう時こそその人の本性を試されるものなので頑張って前向きの対処しようと。
昨夜の「アメリカン・ポップス伝Part 4」の最終回はなんとか録音することができ、これからじっくり聴いていこうと、最後に大瀧さんはこうコメント。＜Part 5ではいよいよ本格的に60年代ポップスへと突入していきます。＞やっと多くのリスナーが待ち望んでいた60年代ポップスの紹介解説が次回のPart 5で聞けるということなので来年の3月まで生きていく目標が。
ラジオから大瀧さんの声が聴けるだけでもうneachは至福感を味わうことのできる一人なのでどんなに辛いハードワークがあろうと次の放送を励みに暮らしていこうと思って。（写真は久し振りに行われた落語会で昔昔亭A太郎さんが「文七元結」を）