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「描くのは曲線のみ／コモンビル」
一昨日のラジオ放送の件でいくつかコメント、それらが全てありがたいものばかり,ラジオに出てよかったとつくづく思い。昨日は一人でいる時間が長く、専ら聴いていたのはコモンビル。ヴォーカルのタマちゃん（玉川裕高）のよくわからない歌詞が気になって何て歌っているのか一生懸命聴いて。言葉というより意味の目立たないサウンド。そこにあのキュンキュンという村中くんのスティールが鳴っていて疾走感のあるエッジの利いた独特のサウンド。「戦国乱世のHILLBILLY」や「なんの説明もなかった」「また日を改めて」など独自の玉川ワールドが展開、2枚残してくれたアルバムは大事に持って。昨日CD棚を探してみたら2枚とも誰かが借り出し。
カントリー復興協会の定例会に出ている村中くんの解説を聴いていたら今度、アゲインでペダル・スティール・ギターのワーク・ショップ・ライブを企画してみたくなり。村中先生に相談。