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「ギター講談師・成毛滋~チェットアトキンス編」
山本隆司さんの初のトーク・イベント。3時頃、それまでにCDの梱包、発送業務。
バイトの人が勘違い、一人営業。途中、うちのかみさんにヘルプ・コール、開演時間で挨拶、お二人を呼び込む時点では一人で対応,音出し（山本さんが担当したビートルズのインタビュー・ソノシートをかける作業）や映像出し（ウォーカー・ブラザーズの「やぶれたり！」の写真）等、難なくこなせておせんタイムでかみさんが来るまでには一通り進行。（俺って凄い！）銀次さんがうまく引き出し、お客さんも熱心に聴いてくれたので、まずますイベントは成功裡。山本さんの話しで印象的だったのはリッチー・ブラックモアは気難しい人だったとか、成毛滋さんの印象やギターリストの特徴などさすがギター雑誌の編集長ならではの話し。neachも話題に出たチェット・アトキンスが2つの曲を同時に弾いたという「ギター講談」を成毛さん紹介。銀次さん「山本さんはプレーヤーの立場から音楽雑誌を作っていたので分かり易い」。5月15日（日）。初めて企画したイベント。