Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

「一語一絵」の形態を変えようと。今日の話題はズバリ、ビージーズ。好き(だ)が、そんなに入れ込んで聞いたわけではない、昨日カフェに来たお客さんがバリー・ギブのニュー・アルバムを買って店でかけた,盛り上がって。特に初期の「ニューヨーク炭坑の悲劇」から始まって「ホリディ」、「マサシューセッツ」、「ワールド」、「ワーズ」、「ジョーク」、「若葉の頃」あたりのメロディックな作品群は今聴いても色あせない名曲揃い。「ステイン・アライブ」のヒット以降のディスコ・サウンドにはついていけなかったという点ではこのお客さんと同じ意見。夜は少数ながら濃い話し。昼間の話しも夢中になって,慌てて内科1時間遅れで滑り込んで。最近では物忘れとの戦い。ビージーズの3人がザ・タイガースのために書いた「スマイル・フォー・ミー」B面の「淋しい雨」もとても好きな曲