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「愛国の花／渡辺はま子」
昨日は定例のSP講座。昭和12,3年（1937,8年）頃に流行った流行歌を紹介する回。主なヒット曲は「タバコ屋の娘／岸井明・平井英子」、「流転／上原敏」、「別れのブルース／淡谷のり子」、「愛国の花／渡辺はま子」、「人生劇場／楠木繁夫」、「旅姿三人男／ディック・ミネ」、「旅の夜風／霧島昇・ミス・コロムビア」等で個人的には古関裕而作の「愛国の花」がよかった。この日は用意した資料、紹介した映像、写真、歌詞等うまく紹介でき、郡さんの話しも面白く。片付けもテキパキと終ったので、三浦くんを誘って「コメダ」にお茶しに。満員でいっぱいだったので、その場で思い付いて「隣町珈琲」まで。ジミーくんがいて、結構忙しそうにお客さんの対応。「おしるこ」と「ホットアップルジュース」を。しばらくして出てきた「おしるこ」。とん汁のような容器でボリュームたっぷりの内容で思わず「負けた！」。荏原中延巡りも、大変満足できる日。