[近況］

夜に行われる「ち〜旦セッション」の準備を前の日にしていたのでゆっくり店に出て寛いでいたところ、初めてのお客さん。来週、隣りの支援センターに昭和レトロの洋品店の出店をオープンさせるオーナーの女性。一頻りアゲインの内容を説明、大変興味を持って聞いてくれバートン・クレーン作品集などを購入。そのお客さんと前後して阿部くんと庄司くん、イタリア人の彼女がやってきてこちらも四方山話し。お互い踏み込んだ話しができる友達がいるって有り難いことだなと思って後ろ髪を引かれる思いで去っていった彼を見送り。