2006-04-26 ■ 落語 落語 立川談志独演会 よみうりホール 「紙入れ」と「へっつい幽霊」という2席たっぷり聴かせてくれ、ホール落語の醍醐味。 特に後半の「へっつい幽霊」はサゲもオリジナルで演技も冴えており、流石家元と言える話芸 観客の中に上を向いて口を開けて爆睡している人がいて、それが家元の目に止まりしっかりコメント