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風邪だというのに止せばいいのに夜中の３時まで馬込のとんかつ屋で熱い議論。
昨日は睡魔と闘いながら代々木上原のJASRAC『バートン・クレーン作品集』増刷分のシール
音楽カフェの著作権に関する手続き。パンフによると
＜店内での演奏は、長期間にわたって継続して音楽を使うことになりますので、
　原則的には年間契約を結び、月単位で使用料をお支払いいただきます。
　・・・楽器演奏やダンスやショーの伴奏にCDなどを流す場合については
　業種ごとに使用料を定めており、座席数とお客様１人あたりの飲食代（標準単位料金）、
　月間の演奏時間などによって月額使用料が決まります。＞、
＜著作権法附則１４条の廃止によって有線放送などを使用したBGMも許諾・徴収の対象となる＞
うーん、どうしたものか。著作権を侵害する気は毛頭ない、すべてお金に換算する姿勢にお役所的な冷徹さを。