Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

Neachがハッチェル特急楽団を初めて観たのは四谷の歴史博物館。彼らが期せずしてバートン・クレーンの「酒がのみたい」を初めてカヴァーしたので、ライブが終わってからハチマくんをつかまえて「私がバートン・クレーンのCDを出した者です」と言ってお近づきに。
それ以来、結構まめに彼らの出没するところへは顔を出し、ハチマくんからは「ダンナ、またいらしてくれましたね」と挨拶をされ、いつかは自分の店でライブをやってもらうことが夢。その夢が本日、実現。自分の周りに起こるプラスの磁場の作用を与えられた幸運と思い甘受している、信じられないことばかり起こって戸惑っているのが現状。ハッチェル特急楽団のライブをアゲインで開催することができるということはこの上ない喜び。