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喜多方から午前中に帰ってきて先ず清水湯へ、速攻で店に戻りモロ師岡さんの一人寄席のセッティング。音出しのタイミングが難しく、モロさんの一挙一動に注目しながらのPA作業。
観客も予想通りの人数で最近の勘のよさを自慢したいくらい。最初に注文した方がカレー、不思議に最初のオーダーに引きずられるという法則。モロさんのパフォーマンスはコントあり、漫談あり、落語あり、フォーク・ソングの弾き語りありといった実にバラエティに富んだ内容。顔色もよく前説も滑らかでよく笑わせて。