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昨日は店を閉めて高校の同期会に参加。他のクラスの連中とも会えて楽しいひと時。
大森で行われる会場に向おうと電車に、目黒から内回りの山の手線が止まって。とっくに約束の時間を過ぎて。こういう時も急ぐことがなくなり、まあ、遅れて着けばいいやと思いゆっくり会場へ。久し振りで会った同級生から声をかけられすぐに分かる人となかなか思い出せない人とが、還暦仲間の時の経過を感じ。
3年生の時の担任教師の方々も揃ってご出席、中でも86歳になられた倫社の杉江先生の元気なお姿が印象的。
二次会にも参加し、初めて話す女子クラスの方々ともお話しができ懐かしい限り、今自分がやっている店のことを紹介しなくてはならない際、ちょっとチラシを出すことが店の宣伝をしているようで面映い気持ち。それでもみんな関心を寄せてくれ、今度機会があったら店にも寄ってくれるということ。（写真は1年の時の担任の豊田先生。我々が生徒の頃、先生は弱冠25歳。）