Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

何だか年末にきてやらなければならないことが増え、アップアップの状態。片付くという爽快感が得られ(ず)。
「世の中、片付くことなんかない」とは漱石の「道草」のセリフだったか、本当になかなか片付かない身辺で多少辟易。
昨日は「モヒカン、赤フン」の庄田次郎さんのセッション、大変魅力的な同世代人。下田でカフェ、全然食っていけないので力仕事をしたり守衛の仕事をして何とか食べていってます、と、暗い雰囲気はみじんも感じられず、むしろいきいきとしていて自分のやりたいことのためなら他のことは気にならないというオーラが。
ライブ自体はフリー・ジャズのようなそうでないような、お客さんも沢山。
ライブが終わって、京都からYくんが,落語の高座を作りながら応対。結局、遅くまでneachのマシンガン・トークに。またまた帰りが遅くなって。