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「福生ストラット／大滝詠一」
やっと福生訪問記に入ろうとした矢先、ネットのトラブル。ネット師匠に電話、たちまちの内に直ってしまい、その後長い福生話し。あの日以来、今一番伝えたい内容は「感謝」の気持が持てたということ。帰ってきてから目標を失って茫然自失になったり、投げやりな日常になるかと予想、全く反対で前向きに生きる力をいただいて、今後周りの人々に感謝の念を忘れずに過ごそうというありがたいプラス志向。これで目標を達成して終わりかと思っていた、いや、これは新しい始まりかもしれないと思うように、大袈裟に言うと生きるよろこびが湧いて。
こういった心境になることは稀だったのでこの幸せオーラ満開でいい波動が来ていることを会う人、みんなに分け与えたい気持に。生きていてよかったというのはそういった意味で今までにないポジティブな心境に自然となれたことが福生の地を踏んで一番大きな変化だったかも。みなさんもいやなことや対立、はがゆい政治状況等に直面しても感謝の気持を出して乗り切ることをお勧め。福生行きの切符とはまさにこういった心境にさせられたこと。（写真は2カ所変えてみた福生駅で買った当日の記念切符。