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「Like A Rolling Stone / Bob Dylan」
初めてのライブでちょっと心配していた大内智久くん、面白いライブとなりホッと。来るなり会場の席のレイアウトを変えてください、ということでエー！と思ったのですが彼の言う通り真ん中に彼が来てそれを取り囲むように机と椅子を並べ変え、これもありかな、と思える配置でこれ、他でも採用してみようと思って。いつもなら「無理です。」と言って断ったり、「これはよくないでしょう。」と言って異論を唱えたりする、今はすんなり受け入れる姿勢。雰囲気は変わっていてオーケーでは。ライブが終わってからは大内くんが好きだと言っていたボブ・ディランの曲ばかりかけて。
またライブ中にメールをチェック「添付写真は1/14大雪の日に息子が成人式に行って持ち帰った自筆の書と手形です。これが成人式の記念品だそうです。息子が書いた字が「感謝」だったのでお年賀代わりに送ります。」というご挨拶文。息子さん、是非その気持ちを忘れずに。