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「ミッチと歌おう／ミッチ・ミラー合唱団」
止せばいいのにまたある作業に。それでなくても睡眠時間が短いというのに更に寝る時間がなくなってしまいそう。昨日も深夜のラジオ（『大瀧詠一のアメリカン･ポップス伝　パート3』）を録音するため、ライブの後片付けや次の日の準備等を効率よく切り上げ万全の態勢で録音することに成功。
昨日の放送では主にボビー・ダーリン、コニー・フランシス、そしてニール・セダカの3人にスポットを当てて60年代のポップスに至る過程を大変興味深く紹介。大瀧さんにとっても60年代のアメリカン・ポップスが一番関心のある時期と内容だけにどう紹介するのか楽しみ、知らないことや新しい発見の連続で予想以上の面白さとなり当分この話題に終始しそう。
何度も言いますが大瀧さんがラジオで音楽の解説をしてくれることがneachにとっては一番待ち望んでいたことなのでいずれゆっくりフォローしてみたい。今日は時間ないのでこの記述も尻切れトンボ。