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「涙のキッスAll Over Again／ジル・ジャクソン」
混雑が予想されると思った「出張ブランディン」、予想通り沢山お客さん、前日の宮治さんの放送の影響が少なからず働いて。今回の特集は1963年、平本さん、宮治さんという「強者」が選んだ曲だけあって、初めて聴くものも。休憩のところで今度決まった「アラン・メリル・トーク・イベント」の告知や「アド街ック」の宣伝も。久し振りに来て下さったお客さんや宮治ひろみさんなどのお顔。後半で覚えているところではサファリーズ、デル・シャノン、ビーチ・ボーイズ、リック・ネルソン、マーヴィン・ゲイ、タイムス、ルビー＆ロマンティックス、ジェリー・ランディス、ランディ＆レインボウズ、スカイライナーズ、ニール・セダカ、ベティ・エベレット、スキーター・ディヴィス、リンク・レイ等々、ある方がポール＆ポーラのポールのソロ名義、レイ・ヒルデブランドの曲を,neachもしゃしゃり出てポーラこと、ジル・ジャクソンの「涙のキッス」をかけさせて。比較的早く終わったのでゆっくり後片付けと次の日のセッティング、初めて訪ねてきたお客さん、結局この日も帰りが遅い時間。