2007-01-26 ■ 近況 バートン・クレーン 近況 バートン・クレーン 『自遊時間』で行われたSPを聴くイベントに参加された方からご丁寧なお手紙 戦後間もなく日本でお生まれになって趣味で蓄音機や洋楽を聴いていたという方、手書きで3枚もの内容に及ぶ感想文 現在もタンゴやオールド・ジャズを専門に聞かせるお店を営業 翌日、京橋のフィルム・センターで『舗道の囁き』、ベティ稲田と中川三郎の華麗なタップ・ダンスを期待した割りには内容がめそめそしていたのでがっかりしたと書かれて。