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一昨日の森さんのDJイベントは参加者も印象深かったせいか、2,3のメールや直接店に感想。Neachも何だか貴重な場に居合わせたような幸福感と改めて大瀧さんという人の持つ吸引力を感じた一日。
昨日はグレッグの呼びかけで行われたカントリー・セッション・バンドのライブ。こういった編成ではないかとの予想の元、2台のアンプを出したり4人分のマイクと譜面台を用意、結局4人で揃って歌うことはなく、サドルズの塁くん、ブロークン・カントリー・ガールズのお二人、それにグレッグのソロがメイン.グレッグのソロにいろいろなゲストが入って一緒に演奏。個性的な4人だけにカントリー中心と言ってもカヴァーする曲も面白く、何よりグレッグの人柄が穏やか。当たり前ですが英語の歌の発音がよく、聞き慣れたカントリー・ソングも沢山。途中、chihanaちゃんのバースディ・ケーキをサプライズで出すという演出。次回の開催を二人で決め遠い千葉に,早々と帰って。