Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

小松久さんのDJライブが盛況の内に行われ。
モニターの下をステージにする小松さん専売特許の扇型レイアウトは30数人カフェの椅子で収容できとても満足のいくレイアウト。当日のお客さんを含め35人もの方が押し寄せ危うく椅子が足りなくなるところ。カウンターの席には何と伊藤銀次さんと黒沢秀樹さん。ゆっくりお話しがしたかった、冷やし中華3つなどという注文が入り、それどころでは(なく)。
第2部の頭にはサベージの林廉吉さんがシャドウズ・ナンバーを飛び入りで弾いてくれビレッジ・シンガーズとサベージの共演を図らずも観ることが。小松さんは前半はジェームス・バートンもの、後半はジョニー・リバースものを主に演奏、聴き応え。ライブが終わってから、黒沢さんともお話し(NEACHは彼とは初めてのご対面でした)、何だか初めてとは思えない親和感。