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「Smile / Charlie Chaplin」
昼間の時間にある作業。ある方のブログで取り上げていた「Smile」のコンピレーションを作って。1. Chick Corea 2. Elvis Costello 3. Jeff Lynne 4. Michael Jackson 5. Nat King Cole 6. Perry Como 7. Steve Tyrell 8. Rod Stewart 9. Tony Bennett and Barbra Streisnad 10. Rickie Lee Jones 11. Petura Clark 12. Skeeter Davis 13. Eric Clapton 14. 青葉市子、細野晴臣 15. 森山良子 16. MiSIA 17. Neil Sedaka 18. Djavan 19. Charles Chaplin というもので17.はイタリア語、18.はポルトガル語ヴァージョン。どれがいいかはその日によって変わってくる気、どれも捨てがたいカヴァーで原曲のよさもさることながらそれぞれの個性がよく出ていてこういった聴き比べは面白いと。カフェのお客さんがいらして早速蓄音機タイムに。
ドクター・ホッパーのリハとなり作ったばかりの「Smile」集をかけたり、本番でちょっとしたハプニング。休憩の後、阿尾さんの登場を待っていた、なかなかやってこなかったので、急遽neachのSP講座、アウェイ感が漂っていた、場繋ぎに蓄音機をかけてレコードの歴史を紹介。みんな一生懸命聴いてくれ、途中で阿尾さんもやってきたので何とか場繋ぎの役割は果たせ(た)。
こんなことになるとは夢にも思(わず)。一昨日のYANTYのライブでも終わった後、同じような蓄音機コーナー、オムライスを5個作ってからの講義。
最近、そういった啓蒙精神が前に出て抑えきれないのかもしれ（ず）。