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「I've Been Alone Too Long / B.J.Thomas」
結局一昨日の帰りは5時頃。急におなかが空いてきたのでお餅を2個食べて。目覚ましに頼らずに決まった時間に目が覚め。老人の域に達した。
店に出る前に1万円札を崩すために2回買物をし、この日の村田さんのライブに備え。来月の予約メール,返信をしていたところへ村田さんの元気な声が。今回は返信メールを定型メールではなく、少しずつ変えて送ったのでちょっと時間がかかって。いざ開場となるとneachのテンションはかなりハイ、それをお客さんは感じていぶかしい目で。
ライブに入るといつものように村田ワールド全開、毎回ながら一体感のある素晴らしいライブ、注文もいろいろ出て心の中で「感謝、感謝」とつぶやいて調理.やることが多く、ずっと古いiPodに入っていた「'70 Male Vocal」というセレクションを流して。大変落ち着く選曲で一緒に口ずさみながら作業。「I've Been Alone Too Long / B.J.Thomas」「Sometimes When We Touch / Dan Hill」「Goodbye Girl / David Gates」「Looking For The Right One / Stephen Bishop」「Longer / Dan Fogelberg」「It / Hirth Martinez」「She's A Lady / John B. Sebastien」等々,こちらとこちらでこれらの曲を紹介。70年代のアメリカの男性シンガーの作品にはいい曲が沢山