Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

「Burkes Law Season」
なんかいろいろなことが重なって忙しく。初めてやってきた若者に人生相談のよう、京都出身の女性、初バイト。ナイアガラ・カフェに来た女の子、長い話し。ジャズ・クラブが早めに終わったにもかかわらず、バタバタした夜。
「DJコーナー」では「たまには粋な男性ヴォーカルを!」という括りで有名、無名の男性シンガーたちを紹介。neachがグラスを洗う手を休めて「おっ」と思ったのはスティーブ・ローレンスの渋いヴォーカル、カントリー・テイストの「愛さずにはいられない」がよかった。「バークにまかせろ」のジーン・バリーも役者としてしか知りませんでしたが、大変巧い歌い手で感心。