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「追悼 大瀧詠一さんの言葉2008年楽しい夜かしのモチーフ」
一昨日の今年一番のハードなライブが終わり、昨日は遅くまで寝てから平川くんの待つ隣町珈琲まで。彼の車に同乗して一路、箱根湯本の吉池まで。いつもの宿、一緒に大風呂に。ただいつもより疲れていたせいか、風呂から上がってもフラフラの状態で、しばらくは何もする気が起こ(らず)。平川・内田両氏は早速ラジオの収録、ワーカホリックぶり。食事が済んで一服してから早速ゲーム、前日のハード・ワークが祟って、neachはボロボロの戦績