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「アカシアの雨がやむとき／西田佐知子」
昨日はいろいろな予定が一気に入って、大変有意義な時間の使い方。
昼一番でやってくる大瀧さんのファンの方を迎える準備。遠く、名古屋の地から。お二人が「ういろ」持参でやってきて即ナイアガラ・タイム。歯医者の予約。次の治療日を決めその足で隣町珈琲、落語家の吉緑さんを、平川くんに紹介。平川・弦二イベント
「歌と語りで綴る昭和の音楽シーン」ちょうどいい人数の集客「私の青空」だとか「港が見える丘」「黄昏のビギン」「アカシアの雨が止むとき」「愛のさざなみ」等が平川くんの思い入れたっぷりの解説と軽妙な弦二さんの弾き語りで紹介,頻りにneachに確認や話題を振るので落ち着いて演奏を聞く事ができ(ず)。昔、平川くんの家で蛍光灯のスイッチにマイクをぶら下げてフォーク・ギターを奏でた思い出が甦って。全体に平川くんの懐かしい趣味が色濃く出た選曲で、それを弦二さんがうまくカヴァー。最後に弦二さんのオリジナルで歌った「昼休み」が秀逸、いいイベトに参加してよかったという気持をこめて平川・弦二ご両人にハグ。