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「海の渡り鳥／岡晴夫」
第156回目となった郡修彦さんのSP講座は形式をリニュアールして再開。入場料が2,000円になり単独解説、参加者の感想を聴くコーナーは省くという形。次回から音源資料はなくなり、プログラムのみの配布。この日の特集は岡晴夫の最終回、パート４ということでキング時代の後期の作品を紹介。初めての参加者も，依然、岡晴夫人気の高さ。次回から,参加者が減ることを心配。次回の特集はこれまでにも特集を組んで紹介した二葉あき子。これまでに紹介しなかった珍しい曲も含まれているようなので是非多くの方のご参加を。