Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記です。

「雨はいつか」センチメンタル・シティ・ロマンス」

一昨日のセンチメンタル・シティ・ロマンスの吉祥寺ライブ・レポートの続編。センチのメンバーは細井豊(Key.)、野口明彦(Dr.)、瀬川信二(Bs.)、種田博之(Gt.)という構成でゲストでMAMALAID RAG田中拡邦(Gt.)が参加。

シュガーベイブに在籍していた野口さんの歯切れのいいバチ捌きとヴォーカルで始まりセンチのお馴染みの曲をいろいろ演奏。やはりこのセッションにお祭り男、中野督夫さんが病気療養中で参加していないのは画竜点睛を欠くといった気持、時たま配信を観ているという督夫さんに向けて細井さんが名古屋弁で呼びかけている様がジーンと。

また告井さんの不在も身近な方だけにちょっと寂しい気持。(告井さんの「雨はいつか」がneachの一番好きな曲・・)でも細井さんのリードで「内海ラヴ」や「ハイウェイ・ソング」等のお馴染みソングが歌われるとneachの中のセンチ体験が甦る瞬間。最近の準レギュラーで参加の若いギターリスト、種田博之くんもすっかりセンチの一員になっており彼のオリジナル「人形町へ帰ろう」もいまや持ち歌にしてもよい程。

今回のゲストで登場したのはMAMALAID RAG田中拡邦くんでneachは彼のライブを観たことがなかったのでかなり新鮮な思い。最初に自分の紹介旁々、ビートルズ体験やクリーム体験等を語って少しそのフレーズを弾いて、十分ギターリスとしての実力と自信を感じ堂々とした演奏。伊藤銀次さんとのコラボでしか意識していなかったので新しいアーティストを発見した思い。センチの曲の演奏は大体細井さん、督夫さんの曲が中心、唯一野口さんの「Nonkey Tosan」が新鮮。また細井さんの曲「フルサトヲモフ」もこのライブで聴けるとは。

全体に一緒に歌える曲や聞き覚えのある曲が多く、neachにとっては馴染みのライブに。細井さんを楽屋まで探しにいって帰る寸前でご本人にご挨拶、コロナの心配を忘れて抱きついてしまったことを今はちょっと反省。この自粛ムードいっぱいの時期にセンチのライブ体験ができて本当によかったと思って。この後、トーベンさんともメールで「ゆたべん」のお誘いができ、ご検討いただけるということで楽しみが増え。