Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

「In A Matter Of Moments / Louise Cordet」

一昨日、ある方とラインを使った遠方ミーティングをして面白かった話しを報告、その方から以前送っていただいたCDコンピで最近もよく聴いているルイーズ・コーデットのアルバムを紹介。ルイーズ・コーディット、聞き慣れない名前「ルイーズ・コーディット(1945年生まれ。本名Louise Boisot、1945年2月8日、イギリス生まれ)はイギリスのポップシンガーで、1962年のシングル「I'm Just a Baby」で、ワンヒットワンダーとしてもよく知られています」とウキペディアには載って。neachも全く情報を持っていなかった、最初に聴いた「In A Matter Of Moments」という曲の響きが快くさらにこの曲はイギリスの男性シンガーで有名なマーク・ダイニングもやもカヴァー 1962年前後にヒットしていた曲ということで興味。
その彼女が次に「Everytime」という佳作をカヴァーしていてどうやらイギリスでは当時有名なガール・シンガーとわかりいっぺんで好きな歌手になってしまった次第。イギリスのビートルズデイヴ・クラーク・ファイブはよく聴いていた、このルイーズ・コーデットは初見で好きに。「In A Matter Of Moments」の作者が「タバコ・ロード」のヒットで有名なジョン・D・ラウダーミルクということもわかってますます関心が深まって。