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昨日のよんぴぃすのライブは20人を越える予約、24,5人の席を用意して彼らを待ち。リハが終わった頃、ひょっとすると30人になるかもしれない、真ん中の通路を広めにとってそこに折りたたみ椅子を4脚置くことで対応。
蓋を開けてみたところ最初に想定した人数分の25名。オーダーが重なり何とか定時に始める,アップアップの状態で焦り。
歌とお芝居が始まると何もすることがなく、その落差を弄んで、休憩中と終わってからの打ち上げで飲食が沢山出て嬉しい悲鳴。
いつも休憩後にお客さんからお題をいただいて行う「ネタ引きコント」が大受けで笑いが絶え(ず)。最後は「日曜日よりの使者」を元気に歌ってお開き、このよんぴぃすのアゲイン・ライブも今回で10回目という節目を迎えすっかり定番に。
毎回芝居とバンド演奏（特にクラシック畑の小野哲也さんのキーボードがBGMも担当していて楽し）で変化に富んだメニューをみせてくれ、新しい形のパフォーマンス。Neachは,ギター担当の喜多さんのとぼけたお芝居が好き,リーダーの亀井さんとの掛け合いコントが味わい深い。
昨日クイズで出題をしたアゲインのライブで最も多くカヴァーされた曲はイーグルスの「デスパラード」