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「Stardust / Ringo Starr」
かなり自由な時間を楽しめたカフェ三連荘が終わり。
濃い話しができ、のどが嗄れるくらい話し倒し。近くの牛太郎という飲み屋、島倉さんの話題、大瀧さんとの対談のエピソード、それに小室等さんのライブの印象、CASHやスプリングスというバンドの音源、リンゴ・スターのイベントができないか、といった提案等々実にとりとめもない話題をマスター、熱弁。
特にCASHのライブに行ってきたという女の子の話しやリンゴ党を集めてイベントをやったらどうなるか、といった話しに食いついて。リンゴ党の方がいたら是非名乗り出て、何を隠そうこのneachもビートルズの中で誰が好きか、と言われたらリンゴと答える輩。何てたってビートルズで最初にソロ・アルバムを出したのはリンゴ・スター。
『センティメンタル・ジャーニー』と題されたスタンダード・コレクションは錚々たるアレンジャーが名を連ねる名盤で今でもよく聴いているアルバム。
『Beaucoups of Blues」』は大好きなピート・ドレイクのプロデュースの元、ナッシュビルに乗り込んで録音した優れたカントリー・アルバムでリンゴならではの暖かいヴォーカルが聴けるこれも愛聴盤。あー、何だか昼間の続きのトークとなりリンゴを熱く語る記述となってしまいました。