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「恋するカレンLIVE音源／大滝詠一」
「ノミナガラ・トライアングル」というタイトルのライブ。昨年末＜DEBUT＞したTESUSABiという3人のユニット，メンバーの一人が声がでなくなる症状で文字通り「プレイ・アゲイン」というリベンジ・ライブ。今回も別のメンバーがヘルニアで車椅子で登場、ナイアガラ関連の曲オン・パレード。
このライブが始まる前に鈴木くんという開店当時よく店に来てくれていた青年がすっかり立派な社会人になって挨拶に。現在はかつおの削り節を全国のラーメン店に卸している「だし製造販売」の専門店を営んで。彼の名刺の肩書きが「煮干ソムリエ」。アゲインのことを覚えていてくれてわざわざ寄ってくれロッパさんのCDも買っていってくれました。ありがたい気持でいっぱい。