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「桂紋四郎の落語×空集合Φ 落語と歌のエトセトラvol.3 天神橋筋 on the blues」
失敗の多い、一日。落語,レイアウトが完成したのは3時前。
昼は桂紋四郎さん＋お仲間バンド一行がやってきて直ぐにライブのリハ。紋四郎くんのはじけたパフォーマンスに一堂笑いながらの伴奏。本番でもはじけた奇声、というより壊れたかけ声に最初はお客さんもついていけなかった、最後はみんなして盛り上げて。これでファンを失うかもしれない、と言っていじわるクイズ。「トラックが荷台にサクランボとリンゴとスイカを乗せてカーブにさしかかりました。さて、何を落としたのでしょう？」答えはここでは載せ(ず)。ライブ・パフォーマンスの方が持ち味の噺家さん。因に落語の演題は「子ほめ」と「くしゃみ講釈」。