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大瀧さんとの初対面は正に夢のような瞬間。
延々８時間半もの長丁場。次から次へと深い洞察を披露。対談記事に書かれた１０倍の話題を間断なく喋り続けた。わずか３メートル先にいて蕩々と話しをしている現実をなかなか飲み込めず途中何度か目を閉じて大瀧さんの声だけを体感、これが唯一信じられる聞き慣れた声、至福感。