2006-09-21 ■ 落語 落語 談志家元『ひとり会』一番前の席で鑑賞。国立劇場演芸場 キャパが 300席くらいで落語を鑑賞するにはもってこい。まくらで「もう駄ァー目」愚痴や麻原の話しなどをした後、「明烏」。これがよかった!所々で脱線して談志節、明らかにこのキャパの会場と観客が気に入っている様子。 休憩をはさんで、「死神」。この日の観客は演者とのコレスポンダンスがとれていて、合いの手を打つような笑い。