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昨日も早くから唄声セッションの用意。次の日のSP講座の資料を速攻で作りすっきりした状態でリハ。イベントの進行役であるSHOWくんに、先日Neachが進行役を務めたフリーDJナイトの話しをするといろいろアドバイス。
ハイライトはこのセッションには欠かせないクボタツさんの「20年目のラブ・ソング」という歌で素直に妻への愛を表現した歌。最後にクボタツさんの作った「アゲインの歌」をみんなで歌ってくれ、こちらも胸にこみあげてくるものが。お客さんによって作られている店という思いで幸せな気持ちに。