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「There Will Never Be Another You / Warren Barker」
毎月第二火曜日が定休日。宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」を鑑賞しに渋谷まで、大変な人だかりに圧倒されて即諦めて別の行動に。ピン・マイクをもう少し口元で話せないか、ネット通話用の片耳オーバーヘッド・タイプのヘッドセットを探して購入。これも今二くらい。
渋谷のハイファイ・レコードに立ち寄り運良く店に出ていた大江田さんとしばらくお話し。今年中に計画している大江田さんのトーク・ショーのアイデアを相談。うっすらとタイトルが浮かんで。身内のある作業を手伝いに方南町まで電車とバスを乗り継いで出かけ近所に住んでいる友人の家にも寄って。
本日の曲はハイファイでハリー・ウォーレン作品が何かないかと尋ねたところ、ウォーレン・バーカー（TVシリーズ『サンセット77』のスコアをアレンジしていた人）のアルバムを探して,クリス・モンテス・ヴァージョンで有名な「There Will Never Be Another You」。プロデュースがneachの好きなスティール・ギターリスト、アルヴィノ・レイ。（昨日の第2夜のアメリカン・ポップス伝での特記事項はコミック・ソングの鉄則、パパの後にママが来るというのは「のんきなパパさん」「のんきなママさん」＠バートン・クレーンを想起。）