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「吟遊詩人の歌／東京太郎」
昨日はカフェ日。寝過ぎて12時近く。夜はかみさんに入力の作業,プライベート・ペースで仕事、数人知り合いの方が入ってきてそれぞれに人生相談のような話。ビールを5本も飲んでいったお客さんや久し振りで寄ってくれた方など、何だかよろず相談所のような場所となり、遅くまで好きな音楽を聴きながら過ごし。こういう家の延長のような空間がアゲインの特徴なのかもしれないと思い、カフェをやっていることの意味を少し考えて。自分のやりたかった作業は後回し、こんな寄合所みたいな空間も必要だなと思い。